木造住宅における耐震工事

住宅の確かな安全性を確保するために、耐震基準が国で設けられています。
新築工事に於いては図面の段階で「耐震計算」がなされ土台、構造躯体に様々なメタル(金物)が使われます。合わせて「地盤調査」も行われ確かな建物の完成を目指します。

当工房では「Zマーク同等認定金物」や「性能認定金物」をはじめ耐久性、施工性に優れ安心と安全性を備えた業界をリードする「TANAKA」ハウスメタルを使用しています。

耐震金具
スクリューワッシャー
基礎に埋め込まれたアンカーボルトを締め付けて、土台を基礎にしっかりと固定する金物です。
座金とナットが一体化した金物で、ネジの締め付けを行うと同時に座金部分の裏側にある削り刃が木材を削って土台に埋まり、土台の上端をフラットに仕上げることができます。
ホールダウン金物
建物の構造躯体を基礎にしっかりと固定する金物です。
基礎部分にはアンカーボルトが埋め込まれ、このホールダウン金物によって、基礎と建物躯体の構造部材とが、しっかりと固定されます。
ホールダウン金物は基礎と構造躯体を固定するだけでなく、1階と2階を固定するためにも使用されます。
羽子板ボルト
直交する構造部材をしっかりと固定するために用いられるボルト(金色)です。梁と桁が羽子板ボルトでしっかり固定され強度が増します。
筋交い(スジカイ)金物
筋交いとは軸組構造で、横から建物にかかる力に耐えて軸組が変形するのを防ぐために柱と柱に対角線方向にいれる部材のことです。
柱に対して斜め対角線方向に入れられた筋交いを柱にしっかりと金具で固定しています。
火打ち金物                   
梁、桁、土台のコーナー部がしっかりと固定されるよう斜めにかけ渡された補強材です。地震、台風時に発生する水平力による変形を防止する役目があります。                         

 

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